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2006年12月31日

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

睡眠時無呼吸症候群(SAS*)の定義があります。それは、

まず「無呼吸」とは睡眠中10秒以上呼吸が止まる状態。


この状態で1時間に5回以上呼吸していない状態になるか、
7時間の間に30回以上あるかたは睡眠時無呼吸症候群
診断されます。


睡眠時無呼吸症候群は、息ができないという状態ですが、
呼吸が困難になるので酸素が足りなくなり、身体に大きな負担をかけます。


それが、日中に眠たくなったり、集中力がなくなってイライラすることも
多くなります。高血圧や心疾患などの大きな病気になることもあります。


電車のオーバーラン事件や米国でのスリーマイル島の原発事故等の原因が
この睡眠時無呼吸症候群(SAS)が関係があるといわれています。


*SAS=Sleep Apnea Syndrome

いびきとは?

いびきというのは、
のどの奥の気道が狭くなって、粘膜がふるえて音として
出てくるものをいいます。


ひどい場合は
気道がしまってしまい無呼吸になることがあります。
これが睡眠時無呼吸症候群といわれるものです。


扁桃腺や喉の 上のほうの奥が大きくなったり、アルコールを飲んだとき、
肥満がいびきをかきやすくする要因と考えられます。


アレルギー性鼻炎、蓄膿症などが原因となることもあります。

歯ぎしり対策-仰向けに寝る

歯ぎしり対策

横向きで寝て、口呼吸すると、
どうしてもあごの運動が始まります。

ですから、上向きに寝て鼻呼吸にして
さらに柔らかい枕を使います。

こうすることによって
あごの位置が正常に保たれ歯ぎしり
止まり安眠できます。