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入浴効果〜スッキリ&ダイエット

次の入浴法は、ダイエットとスッキリ効果が期待できるもの。

42℃程度の熱めのお湯に短時間入浴と休憩を繰り返す
「高温反復浴」です。

熱めのお湯は交感神経を刺激するので、
全身が覚醒され、消費エネルギーが高まります。
また、胃の動きが鈍くなるので空腹感がやわらぎ、
自然と食事制限ができるっていう寸法です。

ただし、体への負担が大きいので、
以下の注意点を守って行ってください。

・食事の30分前に行う。
ただし空腹が激しいときは、消化のいいものを軽く食べてから。

・週に2、3回程度が目安。

・温度と入浴時間を守る。


普段は「半身浴」でストレス、デトックスを行い、
ちょっとだらけてしまう週始めや真ん中に
「高温反復浴」を行うなど、使い分けるとグッド。


長湯は禁物、休憩を忘れずに!


「高温反復浴」の入り方は以下のとおりです。


入る前に、水分補給をしておきます。
「半身浴」同様、常温のミネラルウォーターか、
しょうが湯、しょうが紅茶がいいでしょう。

普段、運動ができないので、ここで消費したい人は、
入浴前に軽くストレッチをしておくと、
筋肉がほぐれて代謝UPしやすくなります。

両腕を頭上に伸ばして上半身を伸ばしたり、
立ったまま上体を倒して、ふくらはぎ〜もも裏までを
伸ばすなど、カンタンな方法でOKです。


つま先からかけ湯をして、心臓に向かって上げていきます。
最初はぬるめのお湯、
次に湯船の熱めのお湯で…と2回行えば◎。


42、43℃のお湯にゆっくりと入り、
肩まで浸かります。このまま3分入浴。


浴槽から出て、首筋から背中にかけて水を浴びて
5分程度休憩します。

いきなり水を浴びるのがキツイ場合は、
26℃くらいのぬるい水を心臓まわりにかけてから。

ここでゆっくりと髪を洗うとムダがありません。


休憩してほてりや心拍数がおさまったら、
再度、3分入浴します。


同じように、水を浴びて5分休憩。

先ほど洗えなかった体や顔を洗いましょう。
いつもより時間をかけて、
少し揉むなどマッサージも行うと
より効果的です。


最後の入浴も3分です。

入浴剤を使っている場合は、
3分たったら、そのまま出てOKです。


入浴剤を使ってない場合は、
浴室から出る前に、水を手足にかけましょう。
冷え防止になります。


入浴後は水分補給を忘れずに。
また、かなり消耗しているので30分〜1時間くらいは
体を休めるよう意識してください。


褐色脂肪細胞を活性化させる!


休憩時、首筋〜背中に水をかけるのは、
「褐色脂肪細胞」を活性させるため。

この細胞は、エネルギーを消費して、
体温を保つ役割をするという素晴らしい脂肪です。
活性化させるには、交感神経を優位にする必要があり、
効果的なのが、温冷刺激です。

褐色脂肪細胞は、首筋、背中(肩甲骨)、
わきの下に集まってるので、その周辺に水をかけるといいでしょう。


「高温反復浴」は体力を消耗するので、
朝行うのは難しいですが
「温冷シャワー」なら、朝にオススメ。


温(42℃くらい)→冷(20℃くらい)→温→冷→温

この順番で、30秒ずつシャワーを当てるだけ。
当てるのは、褐色脂肪細胞の集まってるところでOKです。

温度は個人差もあるので、
自分が「熱め」「冷たい」と感じるところで調整しましょう。

交感神経にスイッチが入り、
すっきりと目覚めることもできるので、一石二鳥。

ただし、心臓の悪い人や体調が優れないときなどは
行わないようにしてください。

ムリは禁物です。


         

メタボリック予防~ストレス対策

メタボリックシンドロームと言われる肥満の状態が 心臓病、脳卒中、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を引き起こし動脈硬化に なりやすいといわれています。 内臓脂肪が蓄積してこれらの病気につながるので、メタボリックシンドロームの予防法を しっかり身につけましょう。 生活習慣病には生活習慣の改善がもっとも重要です。 メタボリックシンドロームの予防法を紹介します。

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