スポーツ用品メーカーデサントがメタボリックシンドローム対策支援サービス開始
厚生労働省が2008年度からメタボリック対策、予防・改善を目的とする
新しい健診制度を導入する計画を打ち出し、健康保険組合にメタボリック対策を義務付けた。
目的は、将来の医療費負担抑制。
そんな中、メタボリック対策のニーズをとらえて新たなビジネスを展開する
会社が出始めた。
その一つデサントは、メタボリックシンドローム対策の支援サービスを始める。
健康診断の結果をもとに運動指導や食生活改善の個別指導を通年で実施するという内容。
まず試験的に12月から同社の社員向けにサービスを始め、
将来は福利厚生の一環として企業や自治体などにも売り込む考え。
試験サービスの対象となるのは、
健康診断でメタボリックシンドロームの患者もしくは
予備軍と診断された40歳以上の社員。
対象者は社内のテレビ会議システムを使った通信運動教室への参加や、
個別のトレーニングメニューの作成などができるようになる。